色のチカラ

久しぶりにオーラソーマの色の話。
オレンジ/オレンジのハンプティダンプティを体に塗って使っていました。
使いはじめた頃は、私が欲しいと思っている何もかもが指の間からすり抜けて落ちていくばかり…なんて思っていました。
でも、新しい出会いがあり、目標が見え始めました。すり抜けて落ちしまったものを見直して、本当に手元に持っておきたいものを欲張らずに一つ一つ拾って磨いていこうと、前向きに考えられるようになりました。
そして、ハンプティダンプティのボトルは空になりました。
今までもそうだったのですが、ボトルを使ったら、それが空になる頃には、その時引っかかっていたことは解決されるのです。【上手くいく】というよりかは、【受け入れられる】という解決です。
色のチカラは偉大です。
またボトルセレクションをやってみて、私に必要な色と向き合ってみたいと思います。
なりたい【わたし】になるために。
どんな【わたし】かって?
まだ内緒です[e:446]
愛と感謝を込めて…
安希

ハイキング

長らく行ってないな…[e:800]
私のお友達であり、アロマとリフレクソロジーの先生でもあるMちゃんが、これからはじめるのだとか。
お友達に誘われて、初心者コースからスタート。まずは、靴を買いにいくそうです。
山ガールという言葉もできてきた昨今、ファッションだって楽しめるようです。
都会的でスタイリッシュな彼女が山ガールになるのは、大冒険なんだろうな。
水、土、風、火、オーラソーマではそれほどはっきりした分類では出ませんが、自然エネルギーは私たちの癒やしの源です。
片付け祭りがすんだら、山ガールもいいかも[e:343]
片付け祭り開催中[e:734]
ゴミを置いておくスペースがありません[e:791]
愛と感謝を込めて…。
安希

片付け祭り!

本格的に新学期が始まりましたね!!
さて、「人生がときめく片付けの魔法」に魅了されている私は、早速先週末に第1弾を決行しました。
早朝が短期決戦にはよいということだったので、土曜日6時半頃から、本の指示に従い洋服からはじめました。
まずは、手持ちの洋服を一つ残らず床の上に広げていきます。そうしてうずたかく積み上げた山の洋服を1枚1枚手にとって「これは、好き[emoji:e-266]」とか「これはお疲れ様。私のところに来てくれてありがとう。」と声をかけて『ときめく物』だけを手元に残します。
2部屋分のクローゼットに一杯だった服が(旦那さんのも含めて)2人分合わせて一つのクローゼットで納めることができました。ごみ袋はざっと12袋分。袋が切れてしまったので、後は段ボール箱だったり大きな紙袋だったり…。
息子達の服も沢山のお下がりを整理しました。息子達も『ときめく物』を選ぶことができるのだろうか?確かめてみようと、「この服着たい[emoji:e-266]というのだけ、ここに入れてね。」というと、1枚1枚ちゃんと広げて選んでいました。
驚いたのは、兄弟の趣味がぜんぜん違うこと。それから、それぞれの嗜好が私の予想と違っていたこと。
お兄ちゃんは、着易さ重視というか、わりとラフな服を好んで残しました。弟はラガーシャツやポロシャツといった襟付きのものが好きなようです。私は、それぞれの嗜好が逆だと思っていました。毎日見てる子どもなのに、わからないものだなって思いました。
次の日は本!!これも所持している物を全部床に積み上げて、1つ1つ手にとって選んで生きます。中身を読んでは判断が鈍ります。過去でなく『今もときめく』本。ちょっと基準は甘くなったかもしれないと反省しながらも、われながらよくがんばったと思います。捨てられずに沢山もっていたのは楽譜。弾きなおさないとわかっているのに捨てられない。でも、まだ残しています。やっぱりさよならしよう…。
片付けは『お祭り』だから、【一気】に【短期】に【完璧】にして、劇的な変化を体験しなければいけないそうです。そうして、『二度と散らかった部屋には戻らない』と感じることが大切で、そのためにも、上記3点は絶対条件なのだそうです。
次に取り掛かるのは書類と小物。これがあちこちに分散していて、こまごまと沢山ありそう!!
でも、ここまで来ると、早く片付けたくて休みの日が待ち遠しいのです。
片付けはお祭りだから、人生で大規模にするのはこれが最初で最後。後は片付いている部屋で過ごすのです。
お祭りが済んだらまた報告しますね。
愛と感謝を込めて…。
安希

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